2019年11月17日

少年寅次郎(NHKドラマ2019)#2696

2019年 全5回

寅さんの少年時代を描いた連続ドラマ。原作は山田洋次なのでほぼ映画に忠実な作りになっている。映画ではミヤコ蝶々らがやってた母がとらやの前に寅次郎を捨てて、実の父は飲んでばかりでろくに面倒も見ようとしない。父の妻(井上真央)が優しくしてくれて、妹のさくらも誕生。とらやを切り盛りする弟夫婦(のちのおいちゃんとおばちゃん)とともに少年時代を過ごしている。

映画に出てくる御前様の娘の幼少時代や、散歩先生も登場。映画では幼馴染が何人かでてくるけど、映画のたびに設定が違ってたりするんで、前田武彦やクレイジーのメンバーの若き日はわからなかった。

それにしてもよく似てる子役見つけてくるなー。そっくり。

最後は親父さんと喧嘩して、映画みたいにさくらに駅で見送られながら、お金渡される。映画のラストを意識してるんだろう。母親は亡くなり、父も描かれてないけど亡くなり、映画へ続いていくわけだけど、時代背景とともに、映画のイメージが全く壊れてなくて面白かった
posted by 映画のせかいマスター at 11:58| Comment(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。#2695

2017年 アメリカ 135分

 1990年にテレビシリーズとして2回に分けて放送されたスティーブンキング原作のリメイク版。最後に第1章と出てくるように最初から2作目で完結の予定(だったと思う)1作めは少年時代を描いてて、2作目今上映されてるのはおとなになってから再会してを描いている。

 いじめられっ子たちのLOSERクラブが、子どもたちにしか見えない?ピエロと手を取り合って戦う姿は、キングのスタンドバイミーを彷彿させて、少年時代を思い出してよかった。あの田園風景も。いじめは度が過ぎてたかなー。それが見えたら終わりっていう邦題は微妙。見えても全然大丈夫だし。子供が見たらトラウマ必至やなー
posted by 映画のせかいマスター at 08:20| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

ナイトミュージアム/エジプト王の秘密 #2694

2014年 アメリカ 98分

ついに3部作完結。なかなか3部作って作れないから殿堂的な作品になったってことかな。ベン・スティラーもすっかりヒーローっぽくなってきた。夜の博物館っていう時間限定場所限定の物語が、博物館の中で世界中を移動・・してる気分にさせられたり、最後には外の世界に出たり(バスに乗って移動したり、ヒュー・ジャックマンにツッコミ入れたりして遊び心が、、っw)
ベン・スティラー2役の縄文人と女性警備員(渡辺直美みたいと思ってたら声の吹き替えそうだった!)の恋バナいる??(笑)ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、ラミ・マレックなど大物も登場。インディ・ジョーンズなみの冒険活劇をあえてスケール小さく描いた感じで面白かった

ナイト・ミュージアム #1158
ナイト・ミュージアム2 #1311
ナイトミュージアム/エジプト王の秘密 #2694
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2019年11月07日

億男 #2693

2018年 日本 116分

今や日本屈指の小説家脚本家の川村元気原作映画。借金苦で妻にも逃げられた男が宝くじで3億円当てる。まずは借金を返して、、と相談していた高校からの親友が3億円とともに消える。

周りの反応とか金持ってるかどうかでエライ違ったり、金の本質的な部分を描いてて面白い。藤原竜也の怪しい宗教みたいなパフォーマーに金に苦しんでる人が集まってきて金を投げ出したり、、のサイドストーリーもありつつ、佐藤健と高橋一生の青春回顧ドラマへ。
最近ツイッターとかで株で何億も稼いだ人とか普通に出てきて、億男もそこへんにいそうな気がしてくる。もしかしたら俺も・・・なんてね。タイムリーな話題なのかも。斬新で良いテーマだった
posted by 映画のせかいマスター at 07:01| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

灰とダイヤモンド #2692

1958年 ポーランド 103分

 ワルシャワ蜂起後の1945年5月8日に、党権委員会書記のシュチューカの暗殺を依頼されたロンドン亡命政府派の青年マチェクが誤って別人を殺害し、翌朝、軍によって射殺されるまでの一日を象徴的に描く。
夜は同時進行でパーティーでの酔っ払った町長秘書たちが描かれて対照的だ。その中で働いてた女性を誘い、一夜の恋に落ちる。雨宿りに入った教会の壁に書かれていたノルウィドの詩「燃え尽きた灰の底に、ダイヤモンドがひそむ」ってのがタイトルになってる。
女と別れ、本来のシュチューカの暗殺に成功した瞬間、打ち上げられる花火。
そして明け方、ゴミ処理場の中で死んでいく。パーティーではポロネーズが踊られている。おっさんたちは酔狂に若者は無残に。
吊り下げられたキリスト像とか印象的なシーンも多い。
posted by 映画のせかいマスター at 06:44| Comment(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする