2019年12月27日

悪魔の手毬唄(横溝正史ドラマ2019)#2698

フジテレビ系

田舎に伝わる手毬唄のとおりに殺人が行われていくという定番のネタ。今回は昭和27年を舞台に、桝屋、秤屋、錠前屋、旅館の4つの家族の娘が殺されていく。それぞれの母親、斉藤由貴、国生さゆり、寺島しのぶ、有森也実が、曲者過ぎて笑う。キャラ作りができてるアラフィフやなー。
今回は加藤シゲアキの金田一の助っ人的な立場で、20年前の事件を知る男古谷一行が登場。しばらく2本立てでいけばいいのに。
手毬唄を歌うおばあさん役の中尾ミエ、ちょっと扱い悪いな(笑)断ればいいのに(笑)

なーんて考えながらテンポよく起こる連続殺人とラストの全員收集した席での謎解き、古き良きサスペンス健在でした
posted by 映画のせかいマスター at 09:20| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

男はつらいよ お帰り寅さん #2697

2019年 日本 118分 男はつらいよシリーズ

まさかの22年ぶりの復活!試写会の券が当たったんで行ってきました。まだ公開前なのでネタバレはいかんのでしょうけど、内容に触れてたらごめんなさい。
まずは夢ネタから。見ているのは、そう!満男です。昔のあこがれのマドンナ、泉ちゃんの夢、、、これはつまり満男は独身で、寅さんのような人生を送っている・・・のかと思ったら、そうではありませんでした。現代に寅さんはなかなか存在し得ないのでしょうか?8050問題にひっかかる??で、娘に起こされて、法事がなんたら言っている・・。もしや寅さんの法事??というところでオープニング。歌ってんの誰だろう??と思ったら桑田佳祐でした。すげー。

で、そこからは昔の映像を織り交ぜながら、現代と交互に思い出が語られます。寅さんは何も持っていなかったけど、食卓はいつもにぎやかで色んな人に囲まれて、わいわい楽しそうだった。方や、ゲストで出てくるマドンナその他の人たちはどこか家族と縁が薄く寂しげだった。真ん中でニコニコして演説をぶっている寅さんを思い出すと、、なんかジーンと来るものがあります。

時々CGでここにおじさんがいたら、、って登場しますが、話の中ではまだ生きていてふらっと帰ってくるんじゃないか、っていう設定でした。

一番のシーンはリリーの登場シーン。満男がわざわざ泉ちゃんを連れて行ったバーで出てきたときは鳥肌でした。そしてリリーから語られる寅さんの思い出。。。

しかし泉ちゃん(後藤久美子)今でも変わらず美人だなー。また満男のその先の物語を見てみたい気がします。ああ、年末に良い贈り物だった!
posted by 映画のせかいマスター at 07:49| Comment(0) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする