2020年01月12日

スマホを落としただけなのに #2704

2018年 日本 

 タクシーの中にスマホを落としてしまって、拾った男がサイコパスな殺人鬼だったばかりに起こる悲劇。名前検索するだけでパスワードも予想できたり、スマホの中身だけでいろんなことがわかってしまう。この作品ではさらにヒロインの隠している過去の謎や、追う刑事側(原作より千葉雄大がメインになってる)の事情も絡んで、物語を複雑に面白くしていく。

 自分の個人情報とか大したこと無いくらいにしか思ってないけど、知らない人に筒抜けってのも怖いなー。気をつけようとつくづく思った。最新の現代ミステリー、原作優秀だ。続編がもう公開されてる。
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破天荒フェニックス(ドラマ2020)#2703

2020年 全3回 テレビ朝日系

眼鏡のチェーン店、オンデーズの再生物語を正月特番ドラマで。池井戸潤のドラマみたいなピンチに次ぐピンチで最後までどうなるかわからない展開。ビジネスドラマは面白い。勝地涼主演でちょっとB級感はあるけれども。

てっきり世間をなめた若造がテキトーにやってる会社(失礼)かと思ったら、結構熱いストーリーが隠されていたわけで。そうそう簡単にビジネスは成功しない。特に何十億円もの赤字企業の再生は、やはり数字が大変で、例えば話の中にあるよう他の企業の買収でもいろんな思惑があって、誰かにババを引かせようと魑魅魍魎が跋扈してたりとか、一回の失敗が何億にもなったりして、全く想像も付かない。

銀行との折衝、資金繰り、自分には到底縁のない世界かな??
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2020年01月09日

肉体の門 #2702

1988年 日本 119分 五社英雄

5回映画化された名作。五社監督のこの作品は、もうハチャメチャ。実際に本物のドスを使ったとか、マッハ文朱が大怪我したとか、伝説の映画だ。主演のかたせ梨乃さんは80年代から、90年代、00年代、10年代とトップ女優、20年代はバラエティ?(笑)で活躍してるし、名取裕子も未だゴールデンのドラマの主役を張っている。蜂の巣にされるときの美しさ、すげーな。他にも西川峰子、山咲千里など巨乳の女優さんがおっぱい振り乱しての格闘シーン、大迫力だ。

戦後の闇市で女だけで生きていくグループを舞台に、強く生きていくしか無い時代の女達を描いて、そこへガチ俳優?の渡瀬恒彦らが絡んでいく。根津甚八と渡瀬の撃ち合い、フラッシュバックされんな。みんな片付いて?いって、最後はやっぱり、御本尊??の不発弾。踊るかたせ梨乃の長めの尺を取ったあとの大爆発。西川峰子の顔はやばすぎる!(笑)

昔テレビでやってたけど、現代では放送コードに引っかかっちゃうみたい。パワーある映画はこの頃最強かなー

エンディングの八代亜紀、星の流れに、もよかった
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疾風ロンド #2701

2016年 日本 106分 東野圭吾

毎年のように映画化される東野圭吾作品。今年は正月特番でTV放送2作もやってた。現在ずっとトップを走る作家ですなあ。マスカレード〜に比べたらこの映画はコメディタッチで、スキー場を舞台にしててどこか安っぽい感じになってる。主人公の阿部寛がスキーできないのに雪山でぶつを探してしっちゃかめっちゃか(笑)豪華キャストなんだけど、せっかくのキーになるのが堀内敬子っていうのがちょっと。まそれでも2転3転する展開で安定な東野映画でした
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2020年01月06日

マスカレード・ホテル #2700

2019年 日本 133分 東野圭吾

連続殺人の次の舞台と予告されたホテルで、侵入捜査官がスタッフとして配置される。フロントに立つ木村拓哉は教育係?の長澤まさみにホテルマンとしてのいろはを教えられるが、刑事としてのプライドが許さず、なかなか受け入れられないでいる。次々に怪しい人物が現れ、その都度二人の過去の経験が語られ、お互いを信頼していくようになっていく。犯人の本当の狙いは誰?

高級ホテルを舞台に、ホテルの色んな事情とかを知って楽しんでいるうちにすっかり犯人のことを忘れていると実は全てがつながっていることに気付かされる。この中に犯人がいる、みたいなキャッチだったと思うけど、連続殺人とどうつながるのか読めないまま進んでいく。
舞台は実際のホテルでロケをしてたみたいだけど、何ヶ月か借り切ったのかな?ちなみに架空の「ホテル・コルテシア東京」は水天宮隣にあるロイヤルパークホテルがモデルで、他の作品にも度々出てくるらしい。
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2020年01月03日

マネー・ショート 華麗なる大逆転 #2699

2015年 アメリカ 130分

マイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』が原作。リーマンショックで世界中が阿鼻叫喚に陥った2008年、いち早くサブプライムローンの危険性に気づいた人たちがいた・・!

きちんと自分で調べて間違いないと思っても、それが正しいとしても、世間の流れと逆行しているうちはなかなか認められない。保険をかけた上で空売りして万全の体制!のつもりが、債務過多のはずの不動産商品はどんどん上がっていくし、資金がショートしかける。最後は大手のブラットピッドに泣きついて?!援助を受けるのであるが、彼らの成功イコール何百万人が路頭に迷うことになるということを等の本人たちもことの重大さに気づいていない。。。しかしやっぱりというかなんというか、その日はやってくる。成功するのだが、どこか虚しい部分も匂わせつつ、幕を閉じる。

あーこの頃、私も何十万か持ち株下がって辛かったけど、世界の流れ的にはなんも関係なかったなー(笑)真の大勝利のためには逆風を乗り越えて信念を貫かないと・・。自分にできるかなーと思いつつ楽しく見れました。
posted by 映画のせかいマスター at 08:08| Comment(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする