2020年02月25日

かぐや姫は告らせたい #2713

2019年 日本 113分

 漫画が原作の恋愛バトルコメディ。飛行機の中で隣りに座った強面のおいちゃんがバカウケしてたので帰りに見た。ちょうど着陸までに見終えてよかったw
 外面と内面の違いみたいなのが笑える要素なんだけど、途中内面の本音が出てるとこで、ちょっとキャラを読み違えて、できればクールなまま全編通してほしかった気もした。平野紫耀も橋本環奈もすっかりコメディこなしてて、バカバカしいけど面白かった。
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2020年02月22日

リメンバー・ミー #2712

2017年 アメリカ 105分 ピクサー映画


ピクサー19作目。死者の世界に迷い込んでしまった音楽を愛する少年の物語。先祖がミュージシャンで、残された家族が音楽を禁止するんだけど、どうしても音楽をやりたい少年が先祖のギターに触れた瞬間死者の世界へ・・・。
先祖に会える設定としては、タイムトラベルしかなかったんで、この設定は斬新。しかも死者の世界がカラフルできれいな世界すぎる!

音楽禁止ってのも極端なはなしだけど、極端にしたら、なにか物語が始まる!名曲リメンバー・ミーがつなぐ100年を超える時間。確かに音楽は時代を超えて愛され続けるなあ。

ピクサーで育った子供も大きくなってすっかり見なくなったけどたまにはピクサー見るとやっぱり面白い
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2020年02月20日

シャッフル #2711

2011年 日本 119分

 劇団スパイスガーデン第3回公演「シャッフル」を、企画・プロデュースの森谷雄と、原作・演出の及川拓郎ら自ら映画化したミステリー・サスペンス映画。映画化にあたりキャストは一新されたが、オリジナルのキャストも出演する。(Wikiより)

記憶をなくした主人公(金子ノブアキ)が招待された部屋で、バラバラに集まった人たちが巻き起こすコメディ?ミステリー?どんどん展開されてってテンポ良い。

まずは偶然集まった人たちではなく、冒頭の銀行襲撃事件の犯人たちだった、というのは多分バレバレだろうから、書いてもいいよね?
で、そこからはネタバレ無いと書けないのでこの下は要注意!

ネタバレあります


目が覚めたとき横にいた女、は実はメンバーの誰かがお目付け役にした女で、後半にも出てくる。それぞれが一面を知っている女(中村ゆり)が一癖あって、キーを握っている。最終的に彼女とつるんでいるのは誰だ??

Drヤマシタっていう謎の人物が出てくるが、登場人物は基本的に部屋の中のメンバーのみ。舞台でも楽しめそうなシナリオ。記憶が戻ったとき何が起こる??

って感じです。

後で気づいたんだけど、この映画2012年に見てた。http://eiganosekai.seesaa.net/article/297933002.html

書き出しまで同じやし(笑)
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2020年02月12日

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 #2710

2000年 日本 100分

視聴者投票で1位に選ばれて放送されたシリーズ第4作。工藤新一と毛利蘭の思い出のトロピカルランドが出てきたり、コナンの姿で愛の告白をしたり、ロマンティックな話。告白が毛利小五郎のプロポーズと同じセリフっていう伏線も笑える。
タイトルは蘭が犯人を見て、瞳に映ると言う意味。自責の念で記憶喪失になってしまい、捜査は混迷する。硝煙反応を消すためのトリックとは?
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2020年02月06日

グッドモーニングショー #2709

2016年 日本 103分

踊る大捜査線などドラマで長いキャリアの君塚良一脚本監督がおくるコメディ。崖っぷちのモーニングショーの放送中におきた立てこもり事件、犯人はキャスターの中井貴一に現場に来るように要求する。緊迫した現場と、放送中の裏方の熱い戦いに、キャスター不在の女子アナたちの笑える攻防、そして中井の家族の本音がうまく絡み合って笑える!!

特にすっとぼけた感じで、生放送中にキャスターとの仲(実際は大した仲ではないのにw)を告白しようとするやばい女役の長澤まさみ、騒動を横目で見ながらのし上がろうとする志田未来、急にCM入ったり、占いコーナーになったり(笑)

フライングして喋ってしまった長澤まさみをTVで見ながらパパの趣味じゃないわとか言ってる吉田羊もウケた。現場ではこうやって放送されてるんだなと、普段見てるTVの裏側も垣間見れてオモローでした。中井貴一と時任三郎のふぞろい共演もGood

長澤まさみ、シリアスな役もコメディも何でもこなせるし、変にバラエティとか出ないで女優に専念してるところもいいし、今まであまり意識してみてなかったけど、いいなー!
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2020年02月04日

不能犯 #2708

2017年 日本 107分

宮月新原作、神崎裕也作画の映画化。つまんねーとか言ってる人は原作読んでない人?原作の世界観はしっかり表現できてたと思う。表現しすぎてB級っぽいというか、あくまで漫画で現実感は少ないかも。原作の多田刑事をヒロインに変えて沢尻エリカが、うそぶきを松坂桃李が。で、それぞれのエピソードをテンポよく入れ替わり登場させて、多田刑事とうそぶきの対決まで楽しく見れた。
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2020年02月03日

何者 #2707

2016年 日本 97分 三浦大輔

朝井リョウの原作を三浦大輔が映画化。出てくるキャストが大物ばっかりなので、三浦監督っぽくない気もするけど、しっかり使いこなしてるというか、新たな一面を見た感じ。やっぱりこの人すごい。この人の映画はどれも響いてくる。

今回はインスタやツイッターがそのまま出てくる現代風の若者を描いてて、就職感動の大変さも身にしみる。銀のアンカーっていう就職漫画があったけど、就職ってこんなにドラマだったなんて。就職対策本部と名付けられた部屋に集まる5人の若者、大学院に進んだ先輩(山田孝之)自らの夢を追って劇団を続けるかつての親友。登場人物はほぼこれだけで、舞台とかでも行けそうな感じ。

なんと言っても5人のメンバーがああこういう若者いそう!と思えるリアルさがある。一番冷静でまともに見えた佐藤健が、最後に裏の顔を暴かれるんだけど、それもまたどんでん返しミステリーではなくて、なんか安心してホッとしてしまうところもあったりして。見た目二枚目、非の打ち所のなさそうなんだけど、有村架純に抱く恋心も叶わず、就職浪人しても内定がもらえず、裏垢でつぶやいたのをいいねしてもらうことくらいしか楽しみがない。

二階堂ふみの恋人で途中から出てくる岡田将生も、理想ばかり語って追っていくのだが、結局はまだ何者でもない。何もなし得ていない。何もしてないのにその過程ばかり熱く語ったところで、なにもないじゃんというその自分こそまだ何者でもないという。。。よくできた作品だと思う。
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ボーイズ・オン・ザ・ラン #2706

2010年 日本 110分 三浦大輔

花沢健吾の人気漫画を三浦大輔が脚本監督。原作通り全てというのは流石に厳しいが、ほとんど原作を重視しててそれでいてまとまった作品になっている。他人の原作を脚本するっていうのは三浦監督のイメージにはなかったが、きっと原作LOVEなんだろうなあ。
主演も原作が好きで志願したという峯田和伸。本当にダメ男を熱演。劇中、「夢をあきらめないで」を熱唱するシーンがあるけど、ヘタな歌というコンセプトなんだけどやっぱり本業ロック歌手だけあって尺長いけどしっかり聞かせる。

何をやってもダメ男、宮本から君へみたいな展開期待してしまうけど、結局最後までゴミ男で終わってしまう。が、なぜか共感するし感動するし、自分も頑張ろうと思える力作。そうそう俺もずっと一人で頑張ってきたのだこれからもそうしようとか思ってしまった。
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十二人の死にたい子どもたち #2705

2019年 日本 119分

冲方丁の現代ミステリー。廃屋となった大病院に集まった安楽死希望の高校生たち。主催者は全員一致であれば実施するという。それが目的で集まっているのだからさっさと死のうよ、と叫ぶ参加者たちの前に、なぜか13人めの人物、しかも死体?が。このままでは死ねないと言い出し、話し合いが始まる。

完全な密閉空間で登場人物も新たに増えることもない、私の好きなシチュエーションミステリーだ。話し合ううちに参加者の素性と共に過去のことなどわかってきて、最初の伏線もだんだん解明されていく。終わってみれば爽やかハッピーエンドなんだけど、色々考えさせられる。
posted by 映画のせかいマスター at 07:47| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする