2020年03月17日

キツツキと雨 #2717

2012年 日本 129分

 主人公役所広司は2年前妻を亡くし、息子高良健吾と二人暮らしの木こり。田舎でなにもない生活をしていたが、そこにゾンビ映画を撮る、と映画監督一行がやってきた。てっきり古舘寛治が監督かと思ったら、気弱な小栗旬のほうが監督で、大物俳優山崎勉に指導したり、でも重い痔で座ってられなかったり、、のドタバタ喜劇・・なんだけど、しっとりさせる展開。うまい。

 最終的には町おこしみたいになって、最近良く語られそうなテーマになってる。若者が引っ張ってって、ての理想だけどね。
posted by 映画のせかいマスター at 14:08| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

二重生活 #2716

2016年 日本 126分

 大学の卒論で哲学の教授に誰かを尾行するよう言われ、向かいに住んでいる旦那さんを尾行したら、浮気現場を見てしまう。その後夫婦は修羅場を迎え、尾行もバレてしまい、男からは自分を否定され、しかし書き上げたあと、気づくものは・・。

 小池真理子の小説が原作。門脇麦ちゃん、ついハマってしまうけど恋人とも別れ、あくまでも論文のために頑張る健気?な女性を熱演。教授のリリーさんは、余命間もない母のために、妻の役を演じてもらい、安心させようとするなんかちょっと外れてる男。尾行される長谷川博己が一番マトモっぽい。

 原作と違ったり、いろいろ他のパターンもあるんだろうけど、まあまあ良かった
posted by 映画のせかいマスター at 11:32| Comment(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

微笑む人(貫井徳郎ドラマ2020)#2715

2020年 テレビ朝日

全く非の打ち所のなさそうな平和な家族を殺して、平然と本の置き場がなかったからと言い放った犯人(松坂桃李)のことを調べるルポライター(尾野美千子)だんだんと犯人の異常性を匂わせる過去が明るみになるが、果たして動機は??

原作でも本当に殺したのか、動機はなにか、明らかにされてないようで、読者に委ねるような形になっている。それを映像化して大丈夫かと思うんだけど、ドラマ版には思いもよらぬ結末が待っている。原作の語り部の小説家が、夫を刺してしまうのである。留置所で再びすれ違う二人のシーンで終わる。

考えさせられるストーリーだけど、あれっ?って感じもなくもない。前代未聞の新しいパターンには違いない。
posted by 映画のせかいマスター at 08:10| Comment(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

ドラえもん のび太の月面探査記 #2714

2019年 日本 111分

シリーズ39作目。 辻村深月が脚本!今をときめく作家を起用してますね。
月を自由自在に開拓して新たな生物まで作り出して、夢があると言えばそうだけど、やりたい放題(笑)な展開。しかもその世界はバッヂをつけてる人にしか見えないっていう。バーチャルなのに道具でいろいろ開拓しちゃう、なんだかよくわからない(笑)が、細かいところは置いといて
映画ドラえもんの定番、悪役の登場とか、豪華なバトルシーンとか、世界観をそのままに作ってくれてる。1作めから見てるこのシリーズ、そろそろ一番下の子がそういうの卒業しそうなんで見納めかなー
映画の公開はコロナウィルスで延期になっちゃった。
posted by 映画のせかいマスター at 09:12| Comment(0) | ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする