2008年09月19日

県警対組織暴力 #1174

1975年 日本 95分

サブストーリーと言っては失礼だし、これだけでもいい映画なのだが、「仁義なき戦い」という大きな柱がある以上、そういう捉え方にならざるを得ない。配役をいろいろ変えて、その絡みを十分に楽しめる。スタッフも引き続き参加。

菅原文太は今度は刑事の役で、しっかりと金子信夫と絡んでる。県警と暴力組織(暴力団とは表記できなかったのかな???)で仁義なきメンバーが大挙出演し、対決を盛り上げている。大きな対立の柱は松方弘樹!文太刑事と裏で癒着してるやくざ。梅宮辰夫がエリート警察官。でも成田三樹夫となんだかちょいとありそう。

警察側では佐野浅夫、ヤクザ側では川谷拓三が渋い!ドキュメンタリータッチで作られているので本当にあった話かと思っちゃった。テーマが警察とヤクザの癒着っていうんだから、今では考えられない映画だ。でもきっと今もこういうことあるんだろうけど。

深作ヤクザ映画、面白い!
深作欣二

posted by 映画のせかいマスター at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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