2008年10月27日

鍵 #1192

1959年 日本 107分

冒頭に出てくる仲代達也の朴訥とした怪しさですっかり術中にはまってしまいました。この頃の映画のよさ、市川監督の味、仲代達也の表現する世界に乾杯!

確か最近川島なおみと柄本明でリメイクされてたの(エロ目的で)見たんだけど、こっちの方が数倍素晴らしい!

途中屋根瓦が画面いっぱいに移るショットがあるんだけど、最近そういう家無くなっちゃった。それを狙って記録したショットだったら市川監督天才!

Hシーンはうまいこと家具とかの陰に隠れて見えなくなってる。絶妙なカメラワーク(笑)これって日本人の心に代々受け継がれてきたエロ心では???(笑)あ、下ネタ書かないんだった。

しかし若い奥さん捕まえて、こんな遊び幸せやねえ。ところがあんな悪夢が待っていようとは・・。出てくる奴みんな変態やん。でもみんな普通の人。これですよこれ、現代人病んでるけど、ずっと前からでしょ(笑)

北林谷栄さん、この頃からお婆さんの役なんですね。婆さん歴50年っすか。すごすぎ。

今回ふざけすぎたかなあ(笑)

市川崑監督
posted by 映画のせかいマスター at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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