2008年11月19日

日本橋 #1201

1956年 日本 101分

市川崑監督

なんだか、ものすごく実験的?先駆的?な作品。顔のアップで会話してて、朝まで生テレビ「芸者を考える」風にも見えるし、芸者を通して人間とは!を問うているようにも見える。さすが、明治の文豪、泉鏡花!さらに市川崑監督、増村保造助監督!!

芸者たちも大物ぞろいで淡島千景と山本富士子の激突、若き日の若尾文子、ちょっとずつだけど沢村貞子とか川口浩(子役のボスやんけw)とか船越英治(何のコスプレ?w)も出てくる。女性は本当にきれい。口紅や着物の赤色が画面から浮きだって見える。赤は結構こだわってて、散らばった花の赤、さばく魚の赤、写らないけど出血の赤、。。。

恋は女を狂わせ、そして火がすべてを包んでいく。それぞれの着地点はどこに・・・?
posted by 映画のせかいマスター at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック