1995年 アメリカ 135分
クリント・イーストウッド
母(メリル・ストリープ)の葬儀の際、出てきた日記や手紙から母の4日間の恋を知る息子たち。そこにはローズマンブリッジを撮りにやってきたカメラマン、ロバート・キンケイド(イーストウッド)との永遠の恋が記されてた。
見るのは2回目。ストーリーはほとんど覚えてない。で、・・名作なんだけど、ダメだった〜。見てるとすぐに眠くなっちゃうんだもん。結局見終わるまで何週間もかかっちまってまったくつながりもわかって無いし、(ならブログに書くなよ、と突っ込まれそうだけど)なんとなくああ、そんな話だったなあ、で終わっちゃった。
メリル・ストリープもそれなりに歳とっちゃったなあ。いくつかの共演作があるデニーロがよかったなー
しかしイーストウッドかっこいいよねー。ダーティーハリーと同時に見てたんだけど、その何十年か後に恋愛映画に出てて監督もしてさらにその10数年後には戦争映画とか撮ってるし、アカデミーも取ってるし。すごいわ。この人。すべて別格って感じ。
2008年12月03日
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