2010年04月24日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 #1270

2008年 アメリカ 167分

生まれたときが80歳の老人で、どんどん若返っていくという設定。最初聞いたとき、ありえないと思ったけど、意外とすんなりはまってる。拾われた先が老人ホームで、違和感なく過ごし、外見は老人だけど、心は子ども。年老いていくと外見は(ここネタばれ失礼)子ども、心は・・・になっていく。

高齢化社会で老人になると子どもに戻るってのは、よくある話だと思うし、痴呆はイコール悪だというわけでもないんで、こういうのはアリだと思う。という意味では、高齢社会のあり方を示したとも言えそう。

で、見てて飽きないのは、姿かたちが絶妙にうまい!アカデミー賞の美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞しただけのことはある。どうやって撮影(作成?)したのかわかんないけど、何でもできちゃう世の中ね。

いろんな人との出会いとエピソード、もう一度見直してみたくなるほど、それぞれが意味を持っている。面白かった!

posted by 映画のせかいマスター at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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