2010年06月04日

チェンジリング #1278

2008年 アメリカ 142分

クリント・イーストウッド

チェンジリング・・取り替え子。ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供。転じて嬰児交換の意味でも用いられる。(WIKIPEDIAより)

ある日子どもが行方不明に。半年後戻ってきた、とされる子は明らかに別人だった。違うと主張しても警察は請け負ってくれず、ついには精神病院に強制入院されてしまう。そこには同じように警官に楯ついた女性が入所している・・・。

冗談のような恐怖体験だけど、何と実際にあった話を元にしてるそうだ。なぜ、そんなことを?という理由は現代ではすんなりとはわかりにくいんだけども、こういうなんだかよくわかんないけど、もしかしたら明日にでも自分の身に起こるかもしれないっていう恐怖って、何十年か前まで確かにあったよね。

そういったものが、悪への自制心とかそんなのに繋がってたと思うんだけど気のせいかな。死とか悪とかへの想像力って、もっと現代人に必要とされてもいいかと思ったりもする。

さて、話はこんなひどい目に遭った、というだけでは終わらない。ちゃんと真実が明らかにされていく過程まで描かれている。最後のアンジェリーナジョリーのセリフ(「希望よ」)ってのよかったー

posted by 映画のせかいマスター at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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