2010年11月26日

甘い夜の果て #1332

1961年 日本 85分 吉田喜重監督

カネを得るために、未亡人を誘惑する男、なんだかわからないうちに社長に気に入られる同じような環境の女。カネを持つ者持たざる者。両者の対決軸とその明暗、人生はドラマだ!

が、今になって考えると、この時代なら、ただ真面目に働いていたらそれなりに高度成長期に乗れていたのかも。

1960年 ろくでなし
1960年 血は渇いてる
1961年 甘い夜の果て
1963年 嵐を呼ぶ十八人

の4つの初期作品は、なんとなくハングリーな感じが似てますね。その後の吉田喜重監督を考えると、なんだか新鮮。

posted by 映画のせかいマスター at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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