2006年05月05日

007/ユア・アイズ・オンリー #532

1981年 イギリス 128分 007シリーズ

オープニングでボンドが妻のテレサの墓参りをした後、妻を殺した憎き敵であろう、ネコを手にした顔が映らない謎の男が登場!ワオ!ついにスペクター復活か?と思ってたら速効やられちゃった。このオープニングの意味は?個人的にはムーアボンドはコネリーボンドを超えたという意思表示と取るが・・。

MI6のスパイ船が秘密兵器ATACを装備してアルバニア海に沈んだ。なんとか世界に知られぬよう海洋考古学者に調査を依頼するがキューバ人ゴンザレスに殺されてしまう。ゴンザレスの雇い主を調べるのが今回のボンドの極秘(ユア・アイズ・オンリー)任務である。

ボンドガールは殺された海洋考古学者の娘メリナ。出演時間としてはボンドガール中かなり長め。両親を殺した相手への復讐心でボンドと行動を共にする。

ゴンザレスは秒殺されたが、彼に依頼した男としてエミール・L・ロックが浮上。Qのモンタージュ作成機器により判明されるんだけど、モンタージュのやり取りも笑えるので注目。彼を追ってオリンピックのスケート選手のコーチ、クリスタトスと出会う。黒幕を探すのにいろんな国でいろんな相手にいろんなアクションシーンが満載。カーアクションに始まり、シリーズでは御馴染みのスキーシーン。女王陛下の007でも出てきたボブスレーのコースをも使った追跡が出てくるが、オープニングもそうだけど、女王陛下の007となんらかのつながりを持った作品に当たるのだろうか?さらにスキーもさながらバイクで雪山を降りるスタントにも唖然!アイスホッケー場での格闘、その後も海中から登山まであらゆる場面へ繰り出していく。

またまたQの秘密兵器工場が登場。今回は雨が降ったら傘が閉じて刃物で体を刺す奴とか、骨折して腕を吊っていると見せかけて敵の頭を破壊するギプズとか(笑)

なんか消化不良と思ったら、撮影寸前に俳優バーナード・リーが死去したため、Mが出てこない。

posted by 映画のせかいマスター at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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