2010年12月31日

キャピタリズム〜マネーは踊る〜 #1341

2009年 アメリカ 125分

2008年に始まった世界規模の不況により自宅や職を失う人が続出する一方、その原因を作った投資銀行や保険会社は税金で救われている。・・・ということに意義を唱える映画なんだけども、映画そのものよりもそもそもの資本主義といいますか金融のしくみが複雑になり過ぎちゃって、なんともよくわからない。ムーア監督の突撃インタビューなども、主張に賛成ならば見ててスカッとする面白さがあるけれど、そうでなければやり過ぎ感があって滑稽に感じてしまう。確かに何かおかしなところは資本主義にあると思うし、資本主義から変えないといけない部分もあるとは感じている。でも何をどうすればいいかはわからない自分もいる。この映画がなんらかの形で一石を投じることに繋がるかどうか・・・なのである。

posted by 映画のせかいマスター at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック