2006年06月14日

パニック・ルーム #558

2002年 アメリカ 113分

「家」がテーマ映画第二弾。

パニックルームとは、万一の際の秘密の隠れ部屋。最近では実際に売り出されていることも多いようです。話は4階建ての豪華住宅に離婚したばかりの母子が越してくる。実はこの家のパニックルームの中に大金が隠されていて、それを回収しに強盗3人組がやってくるんだけど、誰もいないはずの住居に新しい住居人がいることに気付きうろたえる。結局強行突破することになって、母子はパニックルームに逃げ込む。絶対に入れないパニックルームの中で強盗と対峙することになる。果たして逃げ切ることが出来るのか??

ルームの中からは家中をカメラで見ることができて、筆談で犯人たちと会話、途中からマイクで声を拾ったり駆け引きが始まる。パニックルームと住居の特徴を活かしつつ、盛り上げるあたりは流石。犯人と母子の位置関係が入れ替わる部分はうまい!と思う。

でも犯人グループが実はお間抜けだったり、TV版で見たので特に吹き替えが間抜けさを強調しててサスペンスのはずがイマイチ緊張感に欠ける部分もあった。カットされていたので、ラストの○○の介入の決め手もよく理解できず仕舞い。伏線が弱いところもあったりして・・。

最初に主演だったニコールキッドマンが撮影中に怪我してジョディ・フォスターに替わったそうで、キッドマンは夫の恋人役で電話に声のみ出演してる。

posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(2) | TrackBack(4) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
パニックルームとは何かを知らず、勝手に謎めいたミステリアスな内容だと思いこんでいました。

その為か、犯人がドロボウで、しかもマヌケ。
この点の失望感から厳しい感想になってしまいました。
ただ、部屋の内外の立場が入れ替わる点や、カメラワークはうまくいい部分もありますね。

では、また。
Posted by イエローストーン at 2006年12月14日 21:08
イエローストーンさん。コメントありがとうございます。
カメラワーク面白かったですね。犯人の設定はどうしてああなっちゃったんでしょうねえ。オードリーヘップバーンの「暗くなるまで待って」に近い話だと思いました。
Posted by 映画のせかいマスター at 2006年12月15日 08:41
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