2006年06月26日

逆噴射家族 #568

1984年 日本 107分

80年代のくだらないパワー満開の映画。当時はレンタルビデオ屋っていうお店ができたてで、こういうパッケージがよく並んでいたものだ。タイトルは確か日航機が羽田沖に墜落した際、機長が逆噴射したことから当時流行り言葉だった。原作は小林よしのり。まだゴーマンかましてない頃だ。じーさんが植木等でいつも通りのキャラ(ただし九州弁)。父親の小林克也はシロアリ駆除に悩み、ついにぶち切れて家に穴を掘り出す。母の倍賞美津子は酔って老人会でストリップ。娘はアイドル志願で、息子は電波系。ただでさえちょっと変わった人々がだんだん壊れてきて・・・。

まだお湯をかける少女じゃない頃の工藤夕貴が子役で登場。中森明菜や小泉今日子の歌を披露。水着で亀甲しばりされる萌え?シーンも。事務所的には良いのかい?お兄さんは有薗芳記。映画デビュー作で今でもちょこちょこ出てる個性派俳優さんだが、この時の顔が一番パワーがある(笑)

だんだんと自分以外はみんな狂ってると疑心暗鬼になっていった家族がついに武器を持って殺し合いを始める。「くるくる病院に入れられちゃう」なんて言ってたけど大丈夫か?
最後は家ぶっ壊しバトルロイヤル。ここまでぶつかり合える家族はある意味しあわせ!サスペンスでもいけそうなストーリーをぶっちぎりコメディに仕立て上げてる。今なら7/5までgyaoで無料視聴できます。

posted by 映画のせかいマスター at 07:31| Comment(2) | TrackBack(1) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「逆噴射」って流行語だったんですね。
なんだろうって思っていました。解決!
放送できない言葉がたくさん連発されていましたね(^_^;)
はちゃめちゃ具合がよかったです。
Posted by 奈緒子 at 2007年03月29日 13:59
そうなんですよ〜羽田沖。80年代テイストがちりばめられてましたね^^
Posted by 映画のせかいマスター at 2007年03月29日 15:03
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逆噴射家族
Excerpt: おぼっちゃまくんの小林よしのり原作の映画です。 80年代っぽさ満点ですごくおもしろかった(*^_^*) 念願のマイホームを手に入れた家族が、破綻していく様。 それだけ言えば、ありがちなテーマなんだけ..
Weblog: まるっと映画話
Tracked: 2007-03-29 13:43