2011年05月04日

配達されない三通の手紙 #1369

1979年 日本 131分

野村芳太郎監督がエラリークイーンの原作を映画化した作品。クイーンっぽく、資産家の大家族が出てきて、三姉妹がそれぞれわけありな生活してて、人間関係がなんだか怪しい。緩和剤として留学生が来てる。こいつがいわばクイーンなのであるのだが・・。

次女の結婚相手の片岡孝夫が一番ミステリアスで、あばずれな妹松坂慶子も新婚家庭に同居してる。この松坂慶子の役どころって結構微妙で、酔ってワインを横取りして殺されちゃったり、本編に関係あるかわかんないところでシャワーシーンがあったり、まーとにかく引っ掻き回す役なんです。

でもって、表題の三通の手紙というのが、べたと言えばべたなんだけど、毒の辞典の砒素のところに挟んであった妻が体調変化、死んだ、なんて書いてある未来の日付の手紙なのである。

で、人間関係を描写してるうちにどんどん時間は過ぎちゃって、特に何かを疑うことも無く終盤戦へ突入して、前述した事件が起こる。

ここに名前を出した二人の関係が明らかになるとき、事件の全容が・・・
posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(0) | TrackBack(1) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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配達されない三通の手紙
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Tracked: 2011-05-15 21:30