2006年07月09日

カジノ #581

1995年 アメリカ 179分

冒頭でてきたロバート・デ・ニーロの乗った車がいきなり爆破!そのまま宙を舞いながらタイトルロールが入って回想シーンへと。終始デニーロらの語り口で淡々と話は進んでいく。途中殺人シーンがあったり抑揚はあるものの、あえて抑えたつくりが渋い。

マーティン・スコセッシ監督はノンフィクションの映画化が多いが、この作品も「グッドフェローズ」同様、ニコラス・ピレッジ原作の作品。

カジノの総支配人であるデニーロは、イカサマ師には厳しく対応するなど、持って生まれた能力でどんどん売上を伸ばす。客のシャロン・ストーンの豪快な暴れっぷりを見初めて彼女と結婚、順風満帆だったが・・・。デニーロの旧友、ショー・ペシの登場により、カジノは引っ掻き回される。

裏の主役はカジノのお金を数える人たち。こっそりどころか堂々とカバンに札束を詰めていく。他にも裏街道をまっしぐらの人びとが登場して、貴重なフィルムであるには違いない。でも日本だったらVシネマですね。

posted by 映画のせかいマスター at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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