2011年06月22日

人間失格 #1395

2009年 日本 134分

太宰治の小説は読んで感銘してた・・気がしていたが、映画見ると、すっかり忘れてしまっている自分に気づく。もう本読むのやめようかな!ここまで覚えてないと(笑)

小説はあくまでも小説なのか、太宰本人の自伝なのか、本人しかわからないところのようだ。映画では、中原中也が出てきたり、自伝っぽい作りになってる。オリンピックで水泳の前畑選手が金メダルを取るところが聞こえにくいラジオで熱心に聞いている件があったりもする。ソッチの方が感情移入しやすくって、映画は映画で楽しめる作りだった。太宰治というキャラクターが、非常に魅力的に描かれていた。

映像美を感じさせるシーンも多々あった。ある色だけを際立たせる映像は、今後の映画界の発展をイメージさせる。
posted by 映画のせかいマスター at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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