2006年07月25日

地震列島 #594

1980年 日本 127分

あまり期待せずに見たらそこそこ良い出来でした。

日本に大地震が起きる前兆を感じる勝野洋が、発表すると国民がパニックになるからと独自で調査を続ける。実際に地震が起きるまでの前半1時間はちょっと退屈で、後半だけ見てもいいんじゃない?多岐川由美と永島敏行との三角関係も萌えない(笑)

で、地震発生後は大迫力。ゴジラシリーズから受け継がれてきたミニチュアを使った特撮技術はここでも冴えてる。M7.9だとああいう壊れ方をするのか、力学的に正しいかどうかは置いといて前半で出てきた人たちの周りの壊れっぷりが凄い。なぜか官僚のいるビルは壊れないけど。全般的にどうなっているのかも見たかった気もするが、ビルと地下鉄のシーンに収束されてる。それはそれで悪くなくて、水死体をかき分けながら列車の中を泳いでいくシーンとか楽しめたけど。服のまま泳いだら危ないぞーなんてつっこんだりして。いっそのこと地下鉄事故の話にしてもよかったのでは?

チャールトン・ヘストンの『大地震』にクリソツだそうで・・・。



posted by 映画のせかいマスター at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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