2006年08月02日

東京湾炎上 #602

1975年 日本 100分

開始早々 仮面ライダー1号、藤岡弘の濃いラブシーン。ドン引き〜!なんとなく最初の10分で外した予感が・・・。

ところが。

タンカーの爆発により東京湾に原油が流出し、揮発した空気が炎上、東京どころか首都圏全てが死の町になってしまう、という件からは、だんだんと緊張感が高まっていった。今までのパニック映画が、被災が起きた、さてどうなる・・?というのに対し、被災が起きたらこうなる、そして今にもそれは起きそうだ、という視点から、タンカーを守るべくテロリストと戦う乗組員に日本の未来を賭けることになる。

喜山石油コンビナートが炎上するという映画の特撮シーンを実際の映像に見せかけてVTRで流し、犯人たちを欺こう、という「スピード」みたいなトリックを思いつく。結局現場に雨が降り出してばれてしまう(その前に気づけよ〜!)が、見えない敵と捜査本部のバトルもまた緊張感のあるものだった。時代のせいか、??な部分もあるが、これ今ならもっといい作品になるのでは?「日本沈没」の次はこれをリメイクだ〜!

posted by 映画のせかいマスター at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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