2011年08月24日

人間の條件 第四部戦雲編 #1427

1959年 日本

合計9時間超えのこの作品、オールナイトで一挙上映!っていう企画も何度もあったようだけど、第四部は半分超えて飽きてくるところを、一気に盛り上げるリアルな戦場シーンが続く。海外の当時の戦争映画も凄いと思うのあるけど、この映画も引けを取らないのでは??白黒なのがさらに引き立てる。

で、ほとんどが死んでしまう中、鬼になっても生きてやる!と、ここに来て何かに開眼?する梶。戦争が終わり、これからどうなるのだろう??

山田洋次監督が選ぶ日本の映画家族編に選ばれているだけのことはあって、劇中戦争が大事か家族が大事かを議論する場面がある。川津祐介と仲代達也が言い合うのだが、もちろん戦争反対の梶は家族が大事ではないかと思っている。しかしそれを吹き飛ばす戦争シーンに一瞬家族のことは見ていて忘れてしまう。

5,6部も期待大!

人間の條件 第一部純愛編 #1423
人間の條件 第二部激怒編 #1425
人間の條件 第三部 望郷篇 #1426
人間の條件 第四部戦雲編 #1427
人間の條件 第五部死の脱出編 #1428
人間の條件 第六部曠野の彷徨編 #1429
posted by 映画のせかいマスター at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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