2011年10月05日

泥の河 #1450

1981年 日本 105分

昭和30年の大阪が舞台、もう戦後ではないと言われていた時期のようだが、実際はまだまだ苦しむ人たちが多かった時代。子ども達の目を通して映し出している。製作されたのは1981年だけど、60年代の映画に見えた。わざと白黒でそういう作りにしている所が上手い!

で、昭和30年はまだまだ生まれてない私だけど、なんか非常に懐かしい!小さい頃こういう感じだったよね。宿船は流石になかったけれど、知らない友だちと仲良くなって、その家の秘密を知ってしまう。子供には関係ない世界だけども、なんだかうまいこと成立していた。

現代も便利でいいけど、やっぱり私はこの辺の時代が好きである。それを思い出させてくれるのは、アジアの途上国か映画の中だけだ。これはイイ作品でした!
posted by 映画のせかいマスター at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック