2011年10月18日

俺たちの旅 二十年目の選択 #1458

1995年

空港でオメダとヨーコが偶然会うところから始まる。なんだかすっかり雰囲気が変わってしまった。10年後版は、オリジナルのそのまま延長みたいな感じだったが、20年経つとやっぱり変わるものだなあ。確かに現実の世界もそんなもんだけど。20年の重みを実感する。

で、オメダはあれから持ち直し、後半で市長に立候補することになるまで成長。ヨーコは前の旦那と別れ、新たなご主人と新たな生命をもうけているらしい。一生懸命幸せになろうと生きてきた、というセリフがあった。(なんか、クサイ芝居が多かった気がするけど気のせいだろう)グズ六は人生の踊り場40代で、先の見える階段に嫌気が刺してつい魔が刺し、浮気したのがバレてのりこさんと別居中。一人暮らしの部屋にカースケが現れる。ワカメが若い女(なんと神田うの!)と不倫の末旅館の主人になってかつてのメンバーを招待するのだ。肝心のカースケは、結婚してこどもがいるのはいいが、女系の家系の会社の社長で、秘書にくっつかれて身動き取れないでいる。

話もカースケの子育て問題とか、どうもかつての話を期待しているとスッキリしないが、こんなもんだろうとは思う。最後にカースケが一人で旅立つのは、無理矢理な感じもしたけれども。ガッカリな印象を持った人も多いと思うが、まあそれはそれ、ってことかな。なかなかリアルでした。

のりこさんはすっかりおばちゃんになっちゃってるし、このシリーズ同じメンバーで続けるのも大変だなあ。

俺たちの旅 十年目の再会 #1454
俺たちの旅 二十年目の選択 #1458
俺たちの旅 三十年目の運命 #1459



posted by 映画のせかいマスター at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺たちの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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