1989年 アメリカ 123分 スティーヴン・スピルバーグ、銀幕の妖精オードリー・ヘプバーン
飛行機から火事を消化する飛行士が、恋人の誕生日に素敵な夜を過ごし、恋人に危険な火消しの仕事を辞めるよう懇願される。しかし、火事が起き、火消しに行った飛行士は事故死してしまう。
ゴースト ニューヨークの幻 #267などの、死んだ恋人の幽霊モノ。オードリー・ヘップバーンが主人公を導く精霊として登場。この4年後に亡くなってしまうんだけど、最後まで雰囲気残したままキレイだ。もっと晩年も映画に出まくって欲しかった。
感動映画として当時はバカ売れしたけど、今見たら普通だった。
2011年11月08日
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