2006年09月15日

陽炎 #641

五社英雄監督。骨太の大迫力で迫る。岩下志麻がゲスト出演しているが、のちの「極道の妻たち」シリーズへの布石となった作品だと思う。主演の樋口可南子さんはこの年、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集『ウォーター・フルーツ』(1991年)でも注目を浴びている。一気に数年分働いたって感じかな。アレ、結構衝撃的だったですからねえ。あ、見てるのがばれちゃった。あの頃はネットもなくって、こっそり立ち読みするのも至難の業だったんだから・・。

おおっと映画の話からそれちゃった。最後にダイナマイト持って単身殴り込みに行くシーンは名シーンだ。あれがあったから日本映画の流れは変わってきたといっても過言ではないと思う。でもその後似たような映画がたくさんできちゃったんで、この映画が薄れてきたってのはあるかもしれないが・・・。


posted by 映画のせかいマスター at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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