2006年10月11日

クリスティーン #655

1983年 アメリカ 110分

スティーブン・キング原作、ジョン・カーペンター監督。車に霊が乗り移って車から殺されそうになる・・・。ホラー映画で度々使われる手法なので、今見たらインパクトは当時よりも薄れているような気がする。ただしそこはスティーブン・キング原作だけあって、じっくりと主人公の気弱な青年がクリスティーンと名付けられるポンコツ車に出会い、チューンナップして愛情を込めるところから、だんだんと車が異常を発すと共に青年までが攻撃的な性格に変わっていくところを描いていく。車が最初におかしくなり始めるまで40分以上、最近のジェットコースタームービーだったら開始1分と言ったところだろうか。

車が擬人化されるだけではなく、主人公の彼女に嫉妬する、という人格を持ってしまうところといい、アメリカの青春ドラマ風なところやいかにもアメ車風のクリスティーンもまた良いですね。

posted by 映画のせかいマスター at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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