2006年10月17日

チャーリーとチョコレート工場 #661

2005年 アメリカ 115分

原作者ロアルド・ダールの短編集を読んだことがあるのだが、なかなかシニカルで面白い。この映画がどこまで原作に忠実なのか原作を読んでいないのでわからないが、結構良い線行ってるんじゃないかと思う。

が、しかし、子どもと一緒に見たんだけど、子ども向けなのかそうじゃないのか、わからんかった。ま、最後は喜んでいたんでいいんだけど、ブキミー!さすがティム・バートン監督だけあって、なぞのチョコレート工場を再現している。

世界中から選ばれた板チョコの中にはいったゴールドカードを手にした5人の子どもたち。主人公以外の4人はよくもまあ、というくらいひねくれたガキばかり。主人公は涙ぐましい貧乏だけど家族思いな少年なんだけど、拾ったお金で即チョコ買ったらダメでしょう(笑)

一人ずつチョコレート工場の中に消えていくというのは、子どもには怖くないのかな、と思いつつ、あまりグロじゃなかったんで許しちゃった。ついでにウンパ・ルンパの不気味さも。で、結局おやおやと思いながら最後まで楽しんでみてしまったのだけど、これってすっかりティム・バートンにもてあそばれちゃったのかな。

IZAMUみたいなジョニー・ディップも変てこキャラでよかったっす。

ティム・バートン映画リスト

posted by 映画のせかいマスター at 07:09| Comment(4) | TrackBack(2) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。お子さんとご一緒にご覧になられたのですね〜。
結構ダークな演出が多かっただけに、やっぱり大人向け?って思ってたんで
意外にウケが良いらしいと知って軽く驚いています。
確かにウンパルンパのキショク悪カワイイ(←変な日本語ですね)のとか
原色バリバリの工場とか子供は喜びそうですけど(笑)。
個人的にはジョニデは妖しいキャラ演じてる時が一番ステキだと思います☆
Posted by クマ at 2006年10月18日 07:33
おはようございます!
そうそう、結構大丈夫でした。楽しんでいたみたいです。1970年代に映画化されたやつがディズニーチャンネルでやっていたんで、そっちの方がファンタジックなのかなと思ったら、ネットで見るとそっちもそれなりに気持ち悪いみたいでした。

>キショク悪カワイイ
たしかに(笑)言いえて妙ですね^^
Posted by 映画のせかいマスター at 2006年10月18日 08:18
私は子供の頃に原作を読んだのですが、
ブラックさについていけませんでした…。
今思うと、私が、脱落していくワガママ子供側だったからかな〜(^_^;)

映画の映像は、私が本でイメージしていたもの
遥かに凌駕していてすごくよかったと思います。
Posted by 奈緒子と次郎 at 2006年10月18日 08:39
原作読んだんですか〜?ブラックですよね。私は「誰かに似た人」っていう短編集なら読みましたが、私も途中で挫折した記憶があります。

映像は確かに凄かったですね。流石ティムバートン!
Posted by 映画のせかいマスター at 2006年10月18日 19:47
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