2012年03月23日

グランドホテル #1545

1932年 アメリカ 112分 アカデミー賞作品賞

画において、同一時間及び同一の場所に集まった複数の人物の行動などを、同時進行的に一度に描く作品の手法の事をこの映画を取って「グランドホテル形式」というそうだ。(Wikipediaより)となると、あれもこれもグランドホテル方式だなあ。で元祖が、この作品ってわけ。なるほど。

オープニングとエンディングでナレーションにあるとおり、ホテルはいろんな人が来て去っていく。私がホテルに泊まりに行ってもこの映画の様な視点では決して見ることはできない。ホテルで働いている人なら少しは見れるかもしれないが、こういう形で見れるのは映画ならではだ。

社長とこき使われてもうすぐ死にそうな従業員、かつての男爵、落ち目の踊り子、交錯する時間の中で、バラバラの人たちがどこかでつながってる。どんな人でも絶対どこかつながってるんだけどね。

posted by 映画のせかいマスター at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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