1968年 アメリカ 114分 クリント・イーストウッド
マカロニ・ウエスタン風のハリウッド映画。画質とか、最後はラブロマンス風だったりとか、ちょっとアレな点もなくはないけど、イーストウッドが画面の中で動いてるだけで、絵になります。かっこいい!こういう存在感は最近の役者さんにはなかなか出せない。
オープニング、縄で吊るされるシーンはピアノ線かなんかで補助してたのかな?遠目で見ると超怖い!息を吹き返して、保安官となって復讐が始まるのだが、敵がなんかいまいち怖そうなのがいない(笑)
2012年05月16日
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