2012年05月31日

レベル7(宮部みゆきドラマ2012)#1575

2012年

巨悪な犯罪を自分で生み出して、それを完全犯罪につくり上げるというんだから、作家の想像力はたくましい。特にこの作品では、実際そんな薬発明されたら凄いんだけど、それを完全に悪の立場から作り上げている。

でもって、冒頭から巻き込まれ型、記憶失い型のサスペンスで、まったく話が進みそうにない。被害者が複数いたため、玉木宏&杏サイドと瀧本美織&田中哲司サイドから悪の中枢へ迫っていく構成になっている。そこに絡む謎の男・井原剛志は敵か味方か・・・!?

話が大きくなればなるほど、ホントかよーと浮世離れしてしまう欠点はあるものの、これもまたなかなかの秀作。2012春の4週連続宮部スペシャルはこれにて終了、まだまだいい作品が残ってるんでまたやってほしいなあ。
posted by 映画のせかいマスター at 08:16| Comment(1) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でもって、冒頭から巻き込まれ型
Posted by seungriya at 2012年12月17日 15:53
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