2009年 スペイン 98分
菊地凛子主演の日本を舞台にしたドラマ。昼間は築地市場で働いているが、夜になると殺し屋として裏社会で活動するという2つの顔を持っていた。ある日、リュウは妻を亡くしたワイン店経営者のダビと出会い、恋に落ちる。だがその男は次の殺しのターゲットだった。て話(Wikipediaより)
菊地凛子が二役なのがややこしいのと、押尾学が出てる場面をカットして編集しなおしたらしく、なんかすかっとしない作品だった。もともとそういう狙いで作ってる映画も多いんで、そんなもんかとは思ったが。日本のイメージって、イメクラホテルや女体盛り、寿司なんだろうけど、かなーり最先端な感じで仕上がっていた。
2012年06月14日
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