2012年07月09日

星守る犬 #1598

2011年 日本 128分

 原作マンガは西田敏行の目線版と、玉山鉄二の目線版の2部構成、映画はそれぞれを同時進行させてて、脚本うまかった。(原作読んでないけど)

 リストラされて、妻は親の介護をしてて、娘が不良っぽくなって、妻から離婚を言い渡され、車と犬と旅に出る。現代日本の問題点を凝縮してて、誰にでも起こりそうなシチュエーションだけど、犬が主が死ぬまで、そして死んだあともずっと付き添っていたってところが泣かせる。現代版ハチ公!?

 命の重さを考えさせる話。死ぬ前に車のナンバーを外し、免許証など身元がわかるものを全部燃やして、自分が誰だかわからないまま死んで白骨化されて発見され、無縁仏として葬られる。自分の知り合いがそんなことになってたら、身につまされる思いだけれど・・・。知らない人だと、身近な問題として、ピンと来ないというか、自分は何もできそうにないや・・と思ったり。でも実は知らない人じゃなかったりしちゃうのかも・・。

 犬映画最近多いですね。でもこれは面白かった!

posted by 映画のせかいマスター at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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