2012年08月07日

ホームカミング #1623

2010年 日本 106分

虹の丘団地は平均年齢69歳。定年退職して、やっと近所の人の顔を知る主人公が、自治会に入り、祭りの継続に巻き込まれて行く。

こういう話、日本のどこにでもありますよねえ。うちの近所も似てる。っていうか、祭りはまったくこの映画の通りなのやってる。おやじバンドが出てきて、カラオケ同好会の婆さんたちが歌って舞う。街宣車のヤクザまではいないけど。

かつての新興住宅が、子供達は巣立って行って、老人ばかりが残っちゃう、なんて、当時イケイケで家を建ててた世代は予想だにしなかったんだろうけど、実際半を押したように日本中がそんなのばっかし。いや、うちなんて新興住宅でもなんでもないのに、そーなっちゃってるよ。

実際はこの映画みたいにすべて丸く収まることのほうが珍しくて、折角うまく行ったのに数年で元通り、ってことは多いだろうね。定年退職の新人?が毎年入って新たな風を吹かせなくちゃ(笑)

この先どうするか、他人ごとじゃなく楽しく見ることができました。こういうテーマの映画、増えてほしいなあ。

高田純次主演だけど、元々のキャラとはちょっと違った。せっかくの映画主演なんで、無責任男ふうにシリーズ化するような映画に出てほしいなあ。

posted by 映画のせかいマスター at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック