2012年09月04日

アトランティスのこころ #1648

2001年 アメリカ 101分 スティーブン・キング
原作は5つの話からなっていて、映画版はその中の2つから構成された。原作は読んでないが、映画では仲良しだた三人組の一人が亡くなり、その葬儀に出るところから始まる。青春ストーリーの幾つかはこういう振り返り系が多いですね。

3人組、そしてある老人の交流を描いているのだが、その老人はある特殊な能力を持っていた。印象に残るシーンのほとんどは、少年時代の淡い思い出なんだけど、それと対比して、大人の世界、しかもちょっと怖い世界がすぐ近くにある、ってのにニアミスしながら、それでもやっぱり子どもは子供らしくってところ。

それが、その老人の能力によるものでもあり、母親のエゴであったりして、主人公は傷つきながらも強く成長する。この強く成長ってのが、スタンド・バイ・ミーとかにもあるようなキングの小説の良い所だと思う。(読んだこと無いけど)

アンソニー・ホプキンスが好演!

posted by 映画のせかいマスター at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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