昭和30年代の東京が見事に再現されていてびっくり。車とか今もあったのかな?車に乗って東京の街を走るシーンは、こんなところまでセット作っていいのかな、と変なところでドキドキしてしまった。建設中の東京タワーもVFXなんだろうけど本物っぽくてよかったです。中盤は下町のセットに落ち着いたけど、序盤での風景と次々出てくるビッグなキャストに度肝を抜かれた。
話は、捨て子を押し付けられた落ち目の小説家、茶川竜之介(吉岡秀隆)と、自動車修理の小さな工場主(堤真一)の元に青森から就職した六子(堀北真希)の2本立てで進む。捨て子というと現代で考えれば大変な感じだが、たぶん当時はそんなに珍しくなかったんじゃないかと思う。その捨て子の子が小説家の大ファンときてて、冴えない小説化もだんだんと愛着がわいていき・・・。
街の様子はなんだか懐かしい。タバコ屋のおばちゃんは言わば町内のアンテナ。町内の事件はみんなが知ってるし、古きよき時代でした。もう続編が決まってるそうです。
【あ行の映画(43)+の最新記事】



この作品、よかったですね。
感動とまではいきませんでしたが、ホロリとさせられ、非常にほのぼのとした気持ちになる癒される作品でした。
ラストの夕陽のシーンと子供のセリフもよかったです。
では。
人々が温かかったです。
どこまでがCGでどこまでが実写なのかさっぱりわかりませんでしたが、とにかく美しい風景でしたねー。一度戻って見てみたい^^