2012年09月18日

お受験 #1674

1999年 日本 114分 滝田洋二郎監督

矢沢永吉、若いっす。45歳の役どころだけど、当時50歳、本当にフルマラソン行けそうな雰囲気、今後カッコイイ爺さんになって、高齢化社会のイメージを変えて欲しいものだ。

で、話の主体はお受験モノ、小学校受験で、13年前か、今とほとんど変わらないんだろうけど、先駆けた映画になるのかな。その後実社会でお受験ママさんの事件とか起こって、やってることは変わらなくても、世間の見る目がサスペンス風に味付けられた気もする。

役員になるはずが倒産してしまって一転無職、パパとママの役割総とっかえ、一見うまく行ってるようで、やっぱり・・・。劇中、重箱に鍋蓋のナベブタがキーワードで使われる通り、身の丈にあった暮らしを、というのは一見正論にも見えるが、映画のラストのように、たとえ身の丈にあってなくても、お受験はさせておかねば、みたいな空気、現実にありますわよね。

posted by 映画のせかいマスター at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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