2006年12月14日

黒い十人の女 #702

1961年 日本 103分 市川崑監督

船越英二が、自覚は無いけどプレイボーイで、10人の女をもてあそび、次々にとっかえひっかえしちゃってる主人公の映画。まったく外人みたいな顔でモテそうな感じです。嫌味なく、女のほうも騙された!って感じでもなく、さらりとはぐらかされるような展開の中に、要所要所はやっぱりそうだよねえ、ニヤって部分もあって面白いです。

想像シーンだけど、海辺で10人の女に取り囲まれる構図や、そこまで見せなくてもいいのに海に投げ込まれるシーンとか、料亭の一室で10人に問い詰められるシーンとかなんか狙って作ってるようで、御洒落です。

クレイジーキャッツが本人役で登場。当時の勢いを物語る。

ラベル:市川崑
posted by 映画のせかいマスター at 07:45| Comment(2) | TrackBack(2) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいモテモテな男性ですよね〜。
女性たちが結託しつつも、
お互いをけん制しあってる辺りが、
リアルで怖かったです(^_^;)
美人の怒った顔は、より怖いですよね。
Posted by 奈緒子 at 2007年03月20日 14:35
そうそう。私の視線と女性の視線で違うんでしょうが、やっぱり怖かったです。怖さをおしゃれに昇華させてる点が凄いですね。
Posted by 映画のせかいマスター at 2007年03月20日 20:54
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Tracked: 2006-12-17 22:09

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Weblog: まるっと映画話
Tracked: 2007-03-20 14:33