2006年12月16日

プーサン #704

1953年 日本 98分 市川崑監督

ある数学の教師のお話。次の展開が全く読めないんだけど、まるで小説を読んでいるかのように進む、テンポは良くって小気味いい。

主人公の伊藤雄之助は、今だと島田久作そっくり。親子?っていうくらい。出演者が豪華で、主人公が居候する家の娘がマッハ文朱・・に似た越路吹雪。おいちゃん藤原釜足。小林桂樹が警官で、木村功がお医者さん。看護婦さんはなんと八千草薫。他にも加東大介、平田昭彦、トニー谷らが入れ替わり立ち代り出てくる。

時代をよく表していて、学生同士が議論しあってたり、ストリップショーを見に行ったり、映画館は満員、安保闘争?のデモのフィルムは実際の奴を使ったのだろうか?見どころも多い作品。

ラベル:市川崑
posted by 映画のせかいマスター at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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