2012年10月15日

127時間 #1700

2010年 アメリカイギリス 94分 ダニー・ボイル

登山家のアーロン・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』(Between a Rock and a Hard Place)を原作とした映画。ユタ州のキャニオンランズ国立公園でのキャニオニング中に落下事故を起こし、片腕が挟まった状態で自力脱出するまでの127時間を描く。

冒頭の女の子と池?に飛び込むシーンは映画の演出らしいけど、この派手さとその後のじっとりとした展開が良いコントラストになっている。1つの場所だけで延々続くんだけど、途中でビデオレターを撮ったり、妄想や夢のシーンを入れたり、さすがボイル監督だけあって目が離せない展開が続く。

最後はちょっと正視できない脱出方法で、見事脱出に成功。映画になっている時点で脱出は規定事実ではあるけれど、あの状況からよく脱出できたものだと改めて感じずにいられない。その後、主人公は結婚し子どもも生まれて、それでもまだ登山しているそうな。シンジラレナーイ!
posted by 映画のせかいマスター at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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