2007年01月18日

マルサの女2 #736

伊丹十三監督作品

今回はさらにスケールアップ。相手はなんと宗教と地上げ屋をまたに掛ける男・三国連太郎!なかなか踏み込めなかったであろうジャンルに正面からメスを入れる!なかなかシリアスな部分で、カラッと笑えないところもあったのも確か。前作が捜査ゲームみたいで楽しかっただけに、やや残念ではあるが、逆に物凄く社会派映画になっちゃった気もして貴重だとは思う。この映画さえ作らなかったら、あのような最期を遂げなくても良かったのかもしれない。>伊丹監督。

最初と最後に出てきたお気楽な親父たちが一番悪い人たちなんだろうけど、本当に悪い人たちはすぐそこら辺であんなこと言ってそうだなあ。

伊丹映画の後半ではキャラクターが定着した宮本信子さん、この映画辺りでそのキャラは確立したって感じです。


posted by 映画のせかいマスター at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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