2005年04月29日

バットマンリターンズ #312

1992年 アメリカ 128分

ゴッサムシティをまたもや魔の手が!市で一番の大手のデパート、シュレックストアに強盗ペンギン団が襲う。そしてバットマンも罠にかかる・・・。

前作に引き続き、ティム・バートン監督、マイケル・キートン主演によるバットマンシリーズ第2弾。ゴッサムシティの町並みと共に、ペンギン団の骸骨の仮面をかぶった下っ端怪獣たちはティム・バートンっぽくって良かった。バットマンの世界というよりもティム・バートンの世界に魅了される。

親に下水道に捨てられ、ペンギンに育てられた敵役ペンギンにダニー・デヴィート、社長の秘密を知り捨てられて復讐を誓うキャットウーマンにミシェル・ファイファー、そして影の支配者を狙う社長マックス・シュレック役にクリストファー・ウォーケン、と豪華メンバーが揃った。
特にキャットウーマン!敵だけどバットマンが心を許す複雑な役どころで、途中ペンギンとも手を組みつつ、変心し悪に立ち向かう。その去就が心配されるが、ラストシーンでちょっとホッとする。でもモノ悲しさも併せ持つキャラクターはのちに「キャット・ウーマン」としてソロで映画化される愛すべきキャラクターだ。でもあの覆面の面積じゃ、正体バレバレでは?

バットマンが自ら覆面を取り、素顔を明らかにする珍しいシーンもある。

ティム・バートン映画リスト



posted by 映画のせかいマスター at 07:57| Comment(4) | TrackBack(3) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悪役の魅力と悪役の内面にもスポットを当てているところが、ティム・バートンのバットマンの素晴らしさだと思います。主人公は相対的に影が薄くなるので、「私、マスクを脱いでもすごいんdす」ってなっちゃったような(^^;。
ペンギンの手下のペンギン集団がかわいいのと不憫なのと・・・・・・。
Posted by サンタパパ at 2005年04月29日 08:09
どうもです!出演者は毎回豪華ですね〜。バットマンが主役ってこと忘れそう^^;ペンギンも強烈かつ可愛そうなキャラクターでした。妙に可愛いらしい遊園地のボート風の乗り物といい、やっぱり不憫ですね(笑)
では〜!
Posted by 映画のせかいマスター at 2005年04月29日 08:37
暗い、暗い、暗い世界の強烈なる敵役たち。
ティム・バートンの世界観がよく出ていてやっぱりバットマンはこの世界の中でなくっちゃ。
ちょっと敵役に食われている感がありますが、やっぱり好きなヒーローです。
Posted by ぽこ at 2005年04月29日 20:53
ぽこさんコメントありがとうございました。バットマンという昔からのヒーローをうまいこと作り上げましたねえ、ティム・バートンすごいです。5月頭までティム・バートン特集でいきます。ご笑覧ください^^
Posted by 映画のせかいマスター at 2005年04月30日 17:36
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