2007年01月27日

男はつらいよ 寅次郎の青春 #744

シェークスピアの翻訳作家の寅さんの元に駆け落ちしてきた満男と泉がやってくる夢からスタート。その満男は大学三年、泉はCDショップで働いてる。高校の時の友人の結婚式で宮崎を訪れる泉、たまたま放浪して、床屋の姉弟の家に世話になってる寅さん。偶然出会った際に寅さん軽く足を負傷。電話を受けた満男が宮崎に行くために大げさに話しちゃって、目出度く?満男合流。しかしそこにはバンドマンの床屋の弟、恋のライバル永瀬正敏が・・・。

すっかりお馴染みになった寅さんと満男の枕元トーク。愛してると言えなくて何が恋だ!と、恋の先輩としてのアドバイスを送る。しかし本人は相変わらず。床屋の入り口からチリリーンと音がして運命の出会いが来るのを待っていたマドンナ風吹ジュンがその気になっているのに、いつものように引き下がってしまう。嗚呼勿体無いと思うのだが、満男の解説が。いわくおじさんは楽しいから最初はモテるけど、人間としての深みが無いからすぐに飽きられちゃう。自分でそれをわかっている・・んだそうで。

それにしても風吹ジュンは、いい年の取りかたをしたなあ、と思ってしまう。宮崎弁もいいし、若い頃より可愛くなったのでは??

で、ゴクミ4部作も最後、2人は離れ離れになっちゃう。何度も出てきた新幹線のホーム、いつも寅さんとの別れは柴又駅のホームなので、ちょっと区別してるんだろう。そして別れ際の突然の・・・次があるような無いような・・。ゴクミシリーズは満男の大学生から就職の多感な時期に合わせ、二人の成長を描いてて4作まとめて見るのをお勧めします。


ラベル:男はつらいよ
posted by 映画のせかいマスター at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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