海外ドラマ
だんだんとメンバーも固まってきたCTUだけど、アサドと組むのに反抗的だったカーティスが過去の事件でアサドと遺恨があることがわかり・・・。っていうのが、4話までのクライマックス。書き忘れてた。
5話からはバウワー一家が登場、したのはいいんだけど核爆弾を購入してテログループに盗まれていたことが判明。絡みすぎじゃねー(笑)いきなり!弟は似ても似つかない風貌だし、父親は核爆発のあと行方をくらましてたりしてなんか怪しい。
ていうか、弟は初登場じゃないよねー、あいつじゃないあいつ。
で、大統領サイドではカレンとトムの対立が激化、カレンはブキャナンと結婚してたようだ。トムに追放させられCTUへ戻る。実はこのストーリー裏があって、チャド・ロウ演じるリードが大物と繋がってて、トムを使って大統領に迫っているようだ。
核爆弾は、技術者として名前が上がったモリスが拷問に耐えかね、起爆剤をプログラム。使い捨てで殺されそうになるところを、ジャックらが飛び込み一命を得るが、4つのうち3つが流出してしまう。
で、ジャック一家ネタにちょっとうんざりなんだけれども、弟が前シーズンの悪事を自白、最大の兄弟喧嘩と思いきや、真の悪人にバトンタッチ。あーこの家族ネタ、うんざりだー。そろそろ誰かカムバック出演しないかな、と思ってたら、キターーーーー!!!ローガンまさかの復活!・・・嬉しいような嬉しくないような(笑)
ファイエドと繋がりそうなのはグレデンコ。彼に繋がる情報は、自宅に軟禁中の彼が持っている、というのをジャック父が置き土産に流していったのだ。
その裏ではリードらによる大統領暗殺計画が進行中、アサドを犯人にしたてあげ、爆発を企てる。性根まで腐ってなかったトムは反抗を示すが、爆破後、ある法案を通したい副大統領(阿部徹似)に、真実を明らかにするのを止められる。
で、なかなか真実に近づかないモヤモヤした展開は続く中、
ジャックは今度はロシア総領事館に侵入、またもや捉えられることに!
2013年02月12日
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