2013年02月16日

Always 三丁目の夕日'64 #1793

2012年 日本 142分

人気も完成度も全く落ちずに3作目。なかなか続くシリーズはないんで、寅さん並に続いて欲しい作品。
今回は2から五年後、東京オリンピック直前の街を描く。六子の恋愛と、茶川の子供、預っている子の進学問題などなど。同じメンバーで作り続けるのも難しいんだと思うけど、撮影現場も仲良さそうに見えて楽しそうた。

シリーズを通して泣き所はやっぱり堀北真希ちゃんの上京した田舎娘の純粋な心だ。今回は森山未來のボランティアをする医者とロマンスが生まれるんだけど、この時代(今もだけど)上昇を目指す人ばかりの中で、出世を望まない医者として心のつながりを大事にするカップルと、それを睦まじく見守る堤真一と薬師丸ひろ子夫婦、そしてギター好きの子供が冷静に突っ込むところがハイライトだった。

吉岡秀隆はどんどんマヌケキャラになって行く気がするけど、育てている子供が彼より優秀な小説家なのを気が付かず、小説家になるなと言ったり、自分の父親が影でこっそり応援してたのを葬儀の席で知ったり、なかなか食い違う親子関係を垣間見れてこれもまた面白い。

4作目も期待してます!

ALWAYS 三丁目の夕日 #695
ALWAYS 続・三丁目の夕日 #1203

posted by 映画のせかいマスター at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック