2013年03月01日

戦争と人間 第一部運命の序曲 #1797

1970年 日本 197分

三部作がそれぞれ3時間くらいあるんで合計9時間の大作。第一部はいろんな人が出てきて、なかなか話が進まない、大いなる序章って感じで前半が終わった。
昭和3年から話は始まって満州事変とか、実際の戦争に合わせて話が進んでいく。戦争に乗じた経済効果で財閥になった伍代家、そこに出入りする軍人たち、満州で活躍する日本人たち、などなど書き出せばきりがない、というかうまくまとめきれないくらいの群像劇だ。

子役の頃の中村勘九郎や浅丘ルリ子の伍代家関係を中心に見ればいいんだろうけど、私は田村高廣のお医者さんに沿って物語を追って行きました。丹波哲郎や三国連太郎のところは危なっかしくて安心して見てらんない。松原智恵子が一服の清涼剤だ。石原裕次郎が出てくると途端に引き締まるというかホッとしますね。

後半戦は戦争シーンも多々出てきて、戦地と平和なところのコントラストが鮮やかになる。

やっと人間関係がわかってきた感じ。ヌードシーンもあるけど吹き替えかな。

戦争と人間 第一部運命の序曲 #1797
戦争と人間 第二部愛と悲しみの山河 #1809
戦争と人間 第三部 完結編 #1811

posted by 映画のせかいマスター at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック