2007年02月05日

スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ #755

1962年 日本 70分

クレージーシリーズが世に出る前、結果的には試金石となってしまった号外編。もしこの映画が大ヒットしていたらクレージーシリーズは無かったのかもしれない、、と思うと貴重な作品??クレージーもハナ肇が課長役、植木等がナレーション兼ちょい役、他のメンバーも全員出てる。

主人公は川口浩探検隊長。サッカーのGK川口になんとなく似てる。血縁関係ないんだよねえ。お菓子の応募券集めて懸賞に応募するケチケチ人間。もう一人はそうなんですよ川崎さん。の川崎敬一。こっちも欧米風でかっこいい。お互い貧しい生まれで家族の期待を背負って同じ会社に入社した。貧しくて背広が買えないからと学生服のまま出社、当時はよくある話だったのだろうか?

そんな二人を含む新入社員7人のうち2人が社長とアメリカに行くことに。条件は英語と女性関係が無いこと。激しい出世レースと、7人を7人の侍に例えた賭けが始まった・・・。

取るに足りない話、といえばそうなんだけど、なんかこういう話、好きなんですよねえ。サラリーマンが出社後飲んで騒いでスーダラ節歌って・・。植木等が最後に「飲むときは飲むけどやるときゃやる」と訓示するんだけど、会社が目指すものを知ってるのか知らないのか、ただ目の前に与えられた役割を必死でこなすサラリーマン、でも真面目で真剣で。豊かじゃなくても良い時代だったと思います。

posted by 映画のせかいマスター at 07:10| Comment(0) | TrackBack(1) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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