2007年02月19日

男はつらいよ 寅次郎の縁談(男はつらいよ46)#769

1993年 日本 103分

劇中に「瀬戸の花嫁」が流れる瀬戸内海の孤島で起こるドラマ。オープニングも田舎の花嫁に寅さんが声をかけるところからスタート。主題歌の後、諏訪家から始まるのもだいぶん慣れたけど、とらやで始まるのが懐かしいなあ。というわけで、満男は就職活動中、何十社も受けてるけど一向に受かる気配が無い。ついに投げやりになってしまい喧嘩して家出しちゃう。たまたま乗った列車が高松行きの夜行列車、舞台は瀬戸内海へ。

ちょっとここで脱線。御前様は今回から降板。代わりに娘で、1作目のマドンナである冬子(光本幸子)が登場。寅さんがあの人に恋をしたのは満男が生まれる前だったなあ、としみじみ語ってるが、本当、息の長いシリーズです。あと、同時上映の釣りバカ日誌より西田敏行が通行人の釣り師役で前を通ってる。

で、瀬戸内海。Drコトーを地でいってる診療所に勤める看護婦さんが今回の満男版マドンナ。ゴクミ、牧瀬里穂に比べると無名なのが落ちるけど(失礼)、二人の恋はとっても青春のあまーーい香りで、満男の恋の中では私的にはベスト。Drコトーのモデルじゃないかと思うような自然の島や島に帰ってきた美人の娘・2回目の登場の松坂慶子と寅さんの恋も見どころいっぱいでした。


ラベル:男はつらいよ
posted by 映画のせかいマスター at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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