2013年03月04日

ジャンゴ 繋がれざる者 #1799

2012年 アメリカ 180分 クエンティン・タランティーノ

マカロニ・ウェスタンを舞台にして、人種差別を描く。ただ普通に描いてるわけじゃないのがミソで、ドイツ人の医者が、奴隷の黒人を連れて、彼の妻を取り戻す話。随所随所にニガーを同等に扱うのはおかしい的な台詞がある。
時代的にそういう話があるのかどうかは置いといて、タランティーノ監督ならではの、銃殺シーンがたくさん散りばめられてて、特にラストの大銃撃戦!は大迫力。弾が身体に当たって血がほとばしる映像は今までに見たこと無いくらい生々しかった。血の飛び散り方とか^^;

キャストは製作の過程でいろいろ変わったようだけど、ジャンゴ役のジェイミー・フォックスの眼光鋭どい黒人は、ひときわ輝いていた。デカプリオ悪役初めてらしいけど、今後はそっちもいけるんちゃう?

雰囲気としてはコーエン兄弟のトゥルー・グリッドhttp://eiganosekai.seesaa.net/article/293227689.htmlに似てるけど、それぞれ「らしさ」が出てますねえ。表現方法っていろいろあるものですな。
posted by 映画のせかいマスター at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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