2007年03月06日

波止場 #783

1954年 アメリカ 108分 アカデミー賞作品賞

アカデミー賞作品賞他8部門に輝く作品。波止場って憧れますねえ、男のロマンです(笑)。が、多分その源流はこの映画にあるんでしょう。以下に法社会であろうと波止場には波止場のルールがある、波止場ならではのしきたりや力関係、ジャパニーズヤクザ映画にも通じる世界観でした。若き日のマーロン・ブランドは元ボクサーの役。立ち向かっていく相手は波止場社会そのものでしょうか。とにかく力が溢れています。

出てくる人たちは大人も子どもも、自分の感情に素直に生きている。それは波止場という情景から来るものなのか、現代社会が忘れている何かがこの映画にはあるように思いました。


posted by 映画のせかいマスター at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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